このページはこのHP提供者の体験に基づくミニ新聞です。
手作りミニ新聞 あかりビジネスニュース 創刊号 2002.11.18 ライセンスSRO全国大会(研修)が11月14、15日、舞浜のディズニーランド近くの高級ホテル「東京ベイホテル東急」で全国から代表1000名のメンバーが参集し盛大に開催されました。2001年の研修会は700名位でしたからよかったのですが、千名を越すと、さすがのベイホテル東急さんも宿泊者を収容出来ず、やむなくお隣のヒルトンホテルに分宿の方もいました。今回のメインは昨年末に始められた「あかり価格」の解説DVDディスク「あかりビジネス・第1版」の完成披露。1階の千名余を収容するインペリアルホールは指定席で満杯、いつもながら会場が広いため正面の大画面4つでカバー。・「あかり価格」を誰もが容易に理解できるように編集したディスクが上映されました。・ライセンスSROは基本的に「あかり価格」については知ってはいるのですが、友人等に分かりやすく話せるかどうかは別。 私も含め多くのメンバーが完成ディスクを見て心強く感じたのではないかと思います。このあと寺島社長より「開始した昨年末は200件程度でしたが、この11月時点ですでに5000件を突破しました、しかも5万円から10万円の方は3割が継続です」との報告がありました。1年間で実に25倍という驚異的な成長です。これだけでも3年後に倍額還元などは楽勝の中の楽勝。この上2003年、2004年と、どういうふうに成長するかは参加した誰もが大きな関心を持ったことと思います。 ***バイオレナード**** 恒例の夜の懇親会は、いままでに無いビッグな企画が用意されていました。なんとあの韓国の美空ひばりといわれるキム・ヨンジャさんの生出演!もちろん演奏も生!ボリュームとエネルギーに溢れた素晴らしいショーを満喫できました。参加メンバーの宿泊費や宴会費用は全額会社持ちでホント助かりました。フルコース美味しかったですよ!会場は高級ホテルですから、バブルに左右されずにこれを10年以上も続けている(株)L&Gのふところの大きさ・堅実経営が想像できるというものです。 あかり価格は20歳以上なら誰でも株主メンバー(注)になって利用出来ますからよく確かめておくのも良いかもしれません。*** 発行者:ライセンスSRO 注:ライセンスSROの推奨が必要です |
この世の中は信用ということがとても大事なことですが、残念ながらウソをつく人や約束を守らない人がいます。これは会社についてもいえる事でウソをつく会社、約束を守らない会社があります。こういう会社は全く信用の無い会社だといえます。これは会社が大きいとか小さいかとかには関係がありません。いくらブランドが良くて、沢山の人間をかかえている会社でも、ウソをついたり、約束を守らないということは「信用がない」ということに他なりません。大銀行でも苦しさの余り不良債権の額を偽わったりすればたちまち信用を失います。逆にどんなに小規模の会社でもキチッと約束を守れる会社は「信用のある」会社ということになります。 どんなに優秀な会社でも自分にとって約束を守れなければ、自分から見れば「信用がない」ということになってしまいます。「あかり価格」を開始した株式会社L&Gは帝国データバンクが58点というような高得点を与えている優秀企業ですが、実は私の場合、最初は疑ってかかりました。それは独自の利益還元の内容が一般的でなかったからです。ただその内容がホントであればメリットが大きいですから、慎重にひとつひとつステップを踏んで確認していきました。そうしましたらこの会社はひとつ残らず誠実に約束を守って対応してきました。その状態は現在も継続しています。始めて1年とちょっとですが、毎月、約束通りの利益還元金と小額ですがビジネスのコミッションを得ました。大変助かっています。ですから私はこの会社を「信用のある」会社と認識しています。 今の世の中うまい話や詐欺が横行していますから、とに角よくよく確認することが大切です。しかし大事なことはその判断を固定観念や他人の無責任な言動にまかせてしまうのでなく、自分で努力して確認することが大切ではないかと思います。メリットのある情報なら尚更ではないでしょうか。先入観念を取り除いて、情報をちょっと柔軟にとらえることが出来れば、見えていないものも見えてくるというものです。 発行者:ライセンスSRO |
Q:「あかり価格」とはなんですか?
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手作りミニ新聞 あかりビジネスニュース 第 4 号 2002.12.21 L&Gってどんな会社なの?@
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手作りミニ新聞 あかりビジネスニュース 第 5 号 2002.12.22 L&Gってどんな会社なの?A 企業の成績表ともいわれる帝国データバンクの資料によれば、寝具業界で約1000社中17位で58点をマーク。この58点、見る人が見ればわかる、すごい点数です。現在、銀行の不良債権問題などの話題が多いですが、そうした問題の少ない一般の地方銀行でも30から40点、有名な都銀でさえ50点ちょっとですから、いかにこの数字が高得点であるかがわかります。 上記のとおり、かなりの優良企業で、その信用度、知名度ともに抜群の企業であることがご理解頂けると思います。 現在L&GはSRO事業のプロジェクトを充実し、SRO会員を増やしDVDを使った広告ルートのインフラ整備に力を入れています。
≪クリーンエネルギーによるバイク≫ ≪超伝導を利用した家庭で使える空調システム≫ さらに驚くべき開発が商品化されようとしています。それはフリーエネルギー空間に存在する無尽蔵のエネルギーを抽出するシステム、もしこれが商品化されれば画期的な出来事になりますね! L&Gの未来は大きく開かれているのです。
発行者:ライセンスSRO |
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2002年は、日本も、世界もワールドカップのような明るいニュースもありましたが、相変わらず経済は低迷している状況でした。しかし、我がL&Gの説明会場はDVDで「あかり価格」が映し出され、いよいよ株主メンバーに対する、この素晴らしい利益還元制度が本格化するという希望に満ちた雰囲気がみなぎる年末となりました。
「あかり価格」は株主メンバーの特典という位置付けですから、希望者は先ず、
申し込む前に「株主メンバーになるにはどうするの?」と思われるかもしれませんが 「あかり価格」はただの思いつきの利殖ではありません。これまでも多くの協力メンバーに対してL&G は15年間も利益還元してきましたが、その波会長が「長年に亘って構想を練り具現化した」画期的な利益還元システムなのです。お金に対する人々の認識を根本から変えてしまうような大きな構想に基づいています。この辺については著書(「あかりビジネス」と「もう一人の自分」・・IN通信社)が発刊されていますので、お読みになれば、より理解が進むことと思います。 "ひつじ"は「未」とも書きます。「あかり価格」は明るい未来のためにきっとお役に立てる情報であると確信しています。
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手作りミニ新聞 あかりビジネスニュース 第10号 2004.3.16 実は今、定期預金の通帳を見ています(^^)。 年利0.03%、つまり100万円の定期で1年預け、いただく利息が300円、さびしい限りです。そして昨日、普通預金から3千円下ろしました。手数料消費税込み105円でした。もしも年間10回だけしか下ろさなかったとしても手数料はトータル1050円取られます。そのやり方になんともセコイというか寂しさを感ずるのは小生だけでしょうか。自分のお金を引き出すたびに「下ろしてやったから手間賃よこせ」と言っているわけです。納得できないけど銀行さんはそうしています。これって「親方日の丸の考え」ですよね。銀行って一体なんなんでしょう。こんなことなら自分で持っていたほうがマシというものです。 もうひとつの方は(株)L&Gの持株会社の協力金証書。これは年利12%、つまり月1%、一口100万円ですから月1万円。利息が3ケ月毎に振り込まれてきます。昨年の記録が同じ通帳にしっかり記録されています。協力金利息の場合、振込み手数料は受取り側の負担ではないので、そのままの数字、小生の場合は5口ですから3*5=15万円と入金記録が3ケ月毎にプリントされています。年間60万円です。そのまま銀行に預けておけば利息は年間1500円、なんと、実に400倍!です。 どうしてこんな事ができるのでしょう。 銀行さんはなにかと不良債権をかかえて経営改善に血道を上げています。で、商売はお金を貸して利息を得ることです。貸した先が倒産すれば利息どころか元金まで返ってきません。そしてまた不良債権を増やすという悪循環が悩みの種。だからどんなに良い人間と技術を持った中小の会社にも「担保が無い、実績が無い」とか言ってお金を貸してくれないのです。 ★ 銀行と会社を比較しても仕方ないですが・・・★ (株)L&Gはちがいます。@安く仕入れて高く売る(だから利ざやが大きい)A高いけど優良商品(だからお客様が納得)B売掛金なし(現金商売だから不良債権など無関係)C会社は正社員を少なく販売網は大きく(だから収益は大きく、経費は少ない)D販売網には大サービス(だから喜んではたらく)。すべて商売の基本をシッカリ踏まえています。 波(なみ)会長は言います「3年後2倍の還元は余裕で出来ますね」 (株)L&Gは、良い人材と技術を持った中小の会社を見定め、余裕を持って投資をしています(投資というよりも、その会社を助けている)。SR-DVD無料レンタルの販売網で大量の仕入れが可能になるので、みそめてもらった会社は目をまんまるくさせて喜ぶのです。そして会長に「神様だ」というので、会長は「私は神でなく波(並)だよ」と言って笑うそうです(^^)。銀行はお金を貸すについて「担保、実績、それに利息を取れるかどうか」ばかりが心配なのです。つまり自分のことで精一杯ということ。 (株)L&Gはお金を貸した会社から商品を現金で一括買上げます。具体策が明確です。この差をよくお考えください。そうすれば判断に迷うことはありません。 波(なみ)会長は言います「天国も地獄も、あるのは美味しそうなごちそうと長い箸」 地獄の人は自分だけが食べようとして食べられません。天国の人はごちそうを先ず相手の口に持っていきます。地獄は「くらやみの心」、天国は「あかりの心」。地獄は不信、天国は信頼。「あかり価格」は、波(なみ)会長の「あかりの心」から生まれました。 ある人が言いました「不信はマイナスを生み、信頼はプラスを生む」。あなた様も「あかりの心」でプラスを生んでくださいね(^^)。 発行者:◎営業部員 |
手作りミニ新聞 あかりビジネスニュース 第11号 2004.4.16 ちょっと角度を変えましょう。今、あなた様はどこかの会社にお勤めですか? で、経営状況はいかがですか? 社員一人当たりの年間収益が1000万円くらいなら、これは今時としては立派です。2000万ならスゴイです。5000万なら尊敬に値します。社員一人当たりの年間収益が5000万円というような会社が、不良債権も無く、売掛金も無く、正社員が少なく、販路が多く、さらにもし、社員の「心の教育」までプラスされていれば、そう簡単につぶれないでしょう。 で、ある人が「振込あかり価格をやってもいいけど、今の時代、この先、会社が倒産したらお金が返って来ないかも・・・」というので、答えました。 (株)L&Gの社員一人当たりの年間収益はここ数年、約1億8千万円前後です。破格です。あなたが一人で年間1億8千万円を稼いでいることを想像してみてください。そしてこの会社は、不良債権も無関係、売掛金も無く、正社員が少なく、販路は今も大きいのですが、SR-DVD無料レンタルによる「のれん力」の販路に多くの企業が注目していて、ディスク作成の依頼が次から次に入っている状況です。これからメタ大きくする展望が開けていて、そこへ持ってきて会長独自の「心の教育」まで徹底しています。どうやって倒産する情景を想像できますか?こういう会社が倒産するようなら日本全国のほとんどの会社が倒産してしまうのではないでしょうか (^^)。 心配しなくてはいけないのは、むしろ現在お金を預かっている銀行さんの方だと思いますよ。銀行さんは"それだけで安心"という時期が長い間続いていましたから、皆さん結構、大金をそのままにしています。定期年利0.03%とか、普通預金など利息が無いと同じ、銀行さんはカッコつけるから不良債権だってどれだけ抱えているか分からないですよ。ペイオフなどという銀行さん保護、預金者無視の言葉も取り沙汰されているから、よく確認した方がいいかも知れません。セキュリティだってかなり厳しいものがあります。 政府は先般、「りそな銀行」に2兆円もの血税を手当てしましたが、このお金「返ってくる保証」なんてどこにもありません。あやふやです。わたしたち国民は、ほとんど納得していません。「この2兆円を何時何日までに耳を揃えて国庫に返します」と契約したというニュースは聞いたことがありません。まして大きな利息を付けて返すなど思いもよらないことでしょう(^^)。 比較してもしょうがないけど「振込あかり価格」は 「3年後の所定の期日に金額明記で倍額振込みますとの書面の約束です」 波会長は言います 「並の銀行よりL&Gの方がずっといいですよ!」 (株)L&Gは、株主メンバーに対し、50万、100万のお金を3年後に倍にして返すなどは、十分可能なことです。2001年9月〜12月に最初の方が約200名、「振込あかり価格」をやっています。この方の倍額返済が2004年9月〜12月です。2004年4月現在すでに2万1千件を超えていますから、その200名の倍額返済をする頃は、まず3万件近くになることでしょう。全然安心です。それでその時、3年後倍額返済ということが現実のこととなるのです!それを知った当初の200名の方の友人や 「そんなのありえない」 「おまえはだまされているんだ」 とか言っていた人はどんな顔をするか 「見もの」 です。「前から言われていたが本当だ」となるわけです。すると、3万件の何倍の方が振込あかり価格をやるのか、あなた様は想像出来ますか?「返済月は入金月」という意味はそういうことなのです。お金が返って来ないかも・・の心配は不要です。 大地震や戦争になれば別ですが、それは全くの取り越し苦労というものです。 発行者:◎営業部員 |